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日 |
地名 |
現地時間 |
交通機関 |
摘要 |
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１ |
7/26(木) |
関西国際空港 北京国際空港
ホテル |
10:00 12:15
16：00 |
航空機（ANA NH159） タクシー |
出国
ホテル到着 |
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２ |
7/27(金) |
午前
午後 |
バス，タクシー |
北京航空航天大学附属中学高校主催サイエンスフェアの見学（１日目）オープニングセレモニー参加，ポスター発表などの見学 |
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３ |
7/28(土) |
同上 |
午前
午後 |
同上 |
同上（２日目）サイエンスゾーンの見学 カルチャーツアーへ参加 |
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４ |
7/29(日) |
同no
BeiHang University |
午前
午後 |
同上 |
同上（３日目）プロジェクトプレゼンテーションの見学 サイエンスラボツアー |
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５ |
7/30 (月) |
同上 北京国際空港 関西国際空港 |
9：00 14：20 16：20 |
同上 航空機（ANA NH160） |
同上（４日目）クロージングセレモニー参加
帰国 |
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| さて学校見学のあとの午後は，カルチャーツアー． |
高速道路を通って北京郊外の有名な観光地へ向います． |
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| 高速を降りてしばらく行くと，寺の境内があって， |
飾りものお供え物とか． |
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| さらに大きな湖に到着．これが清王朝の絶頂期有名な乾隆帝が人力で掘らせたという人工湖で昆明湖という．西湖に似して作られたという． | その対岸に，西太后の別荘の頤和園．これを人間が掘ったとはとても考えられないほど大きな湖．さすがに中国のスケールに驚かされる． |
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| 船に乗って対岸の別荘にでかけました．欧米の観光客も多い． |
頤和園の建物が見えてくる．贅をこらしたこの湖と建物の建築のために，中国海軍の予算まで遣ってしまったという．清朝が傾くきっかけとなったとも言われる有名な場所に案内された．確か世界遺産． |
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| 上陸すると柳があって，とても中国的な風景． |
きらびやかな廊下を抜けて， |
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| 眺めのいい展望台． |
中国文化の真髄のような建物． |
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| 私は途中の露出する岩石の方が気になるが． |
花崗岩の一部が巨晶化したペグマタイトや， |
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| 堆積構造の目立つ砂岩や泥岩． |
しかし観光客の目当てはこのような歴史的建造物． |
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| ほぼ山の頂上近く． |
そしてこちらも美しい池． |
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| 見事な歴史的景観． |
ちょっと失礼して観光地のトイレ． |
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| こちらも大きな建物． |
顕彰碑 |
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| こちらは笹を使ったお土産を売っています．器用に作るところがいかにも中国風． |
見学途中の店屋で売っていたお土産から．大学のN先生がこれをみて本当に喜んでいた．中国歴代皇帝トランプ．いやー面白い！ |
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| 夕食はやはり飲茶から始まり， | 定番の麺と焼き飯になりました．味はまあ許容範囲と日記にあります． |
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| 大学のすぐそばの3日間泊まったホテル． |
ホテルの窓から．大学のすぐ側のアパート群．この国の都市はほとんどが共同住宅で，１戸建ての家が少ないというかほとんど見たことがない． |
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| 最終日は大学の見学とか． |
あと科学イベントのコメントを頼まれたのですがその場所の写真は当然ありません．これは何か別のイベントだったか． |
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| 大学構内の標識． |
大学キャンパス内に公園になっている池もある． |
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| さて３日間世話をしてくれたGaoさん（高校２年）が北京ダックの食べ方を指導． |
北京ダックの具が並んでいます． |
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| 巻いたところ．これは本当に美味しかった． |
和気あいあいと最終日の晩餐は過ぎてゆく． |
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| お世話になった生徒と先生と記念写真． |
高速道路を抜けて |
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| 空港でお別れ．Gaoさんもドレスアップしていました． |
機上の人となる．とても気持ちのよい北京旅となった．お世話になった人や同行していただいた人々に感謝． |