Calgary日記(メモ帳より)Part3  13-17 Aug.        28.Sep.-12.Oct. 2003収録
ここではちょっと裏話などを中心に紹介します(下記のサイトも参考にごらんください)

Calgary日記Part1

Calgary日記Part2

Calgary日記Part4

オフィシャル巡検記

12 Aug. Royal Tyrrell Musium

15 Aug. Columbia Ice Field

16 Aug. Dinosaurs Provincial Park

17 Aug. Canada Trans Highway


8/13 学会3日目(Poster初日) 

 ClimeteChangeのKeynoteLectureを聞くため,あわてて準備.5分遅れで会場に入る.もう講演が始まっている.相変わらず早口の講演でPowerPointの図とキャプションがあるので何とか内容はわかるが細部は聞き取れない.
 湖成層のボーリングコアのケイソウ類(?)の種類の組み合わせから過去の気候変動を論じている.最近急激に生物種が変化している報告.また温暖化を示すデータなど.
9hに終わり会場から質問.GlobalWarningの科学的裏付けを京都議定書とのからみで聞いているようだ.それに対して彼はたくさんの議論があるがポリティカルなもの,マスメディアの一方的な論調のなどと科学的議論をわけないといけない.ICPOのレポートは純粋に科学的でポリティカルなバイアスがかかっていない.などと答えていたようだ.しかし,細部は不明.Q&Aなどslideを用意していない受け答えは聞き取りが難しい.
Lectureのあとあわてて寮の部屋に帰ってポスターをもってきて貼る.会場には画鋲の用意がみつからなかった.KoreaのKim氏に聞くとbookstoreで買ってきたというのでそうする.結構板は広くて断層は2段にして貼る.一旦,寮に帰り昼食と心の準備&2度目の洗濯.寮内のコインランドリ-で1ドル(洗濯機)+1ドル(乾燥機).
14hすぎに再び,資料などを持って例の黄色のリュックで会場へ.実験の準備をしているとポツポツお客が現れtry it?と実験を勧める.みんな喜んでくれたが特に運営委員のJackyが事のほかほめてくれる.プロシーディングを読んでぜひ見てみたかったとやってきた.自分はこれをTextBookに書くつもりだ.もちろんあなたのCreditをつけて.と言ってくれる.このあと横の部屋にメシを食べに行こうとかいろいろ世話を焼いてくれた.あと業者のブースにいたおねえさんは断層セットをあげたかわりに本をただでくれた.この大学の学生だというボランティアの彼は自分の研究室にsandboxがあるがそれより境界がシャープだとほめてくれた.
最後の方でドイツから来たという研究者は初めて複雑系のポスターの方に関心を持ってくれて,明日のプレゼンの時間帯でPCのデモを見せる約束.みんなdinnerに出かけるようで6h前に部屋を閉めるよといわれ撤収.この日の夕食は定番になった生協(StudentCenter)の中華のComboSpecial1itemでトウフを選ぶ.4.75$.
夜めしのあと,ビールを飲みながら明日の実験の準備をする.今日20個が捌けて小麦粉の残りも少ないので10個作って残った4個と合わせて14個がTryit分.あと16個ほど残ったのでこれも適当に差し上げるつもり.
10時半ごろ本を読もうと横になったがすぐに眠る.断続的に12時すぎまで目覚めるがその後3hまで眠る.一旦起きてまた6h20mに目覚ましで起きる.

8/14 学会4日目(発表最終日)


 朝シャワーを浴びて今朝はcontrvercyをvideoに撮るため出発.朝食はこの所,アルミホイルの入れ物で焼いた卵2つの目玉焼きをつぶして卵焼き.
行く道でインドのシャンカールとフランスお姉さんと会う.会場に着くとやっと司会の人がやってきてキーノートの紹介.Alan.RHildebrandの講演.比較的わかりやすかった.前から2列目でビデオを撮る.
Breakのあと,ICT121のcontrovercyのsessionに立ち寄る.cssのお姉さんのvolcano特にインドネシアのToraの噴火とSt.Helensを重ねた子供向けの教材の講演.ちょっとレベルが低いような.ICT102へ移動.
Kim氏の発表.天体の見え方(欠け方)をバスケットボールモデルで説明.achievementが上がったと判断.画面16行でちょっと字が小さく細い.原稿を読みながらの発表.Qでgirlsに対してはどうかという意味の早口の質問.
続いてN氏.15行の画面は見え方,フォントまあまあ.ただ背景と重なる字が読みにくかった.Qとして韓国のProf.から日本は災害など地学的はものが多いのに地学教員や地学の選択者が少ないのは地学教育コミュニティの責任ではないか.それを何とかしなければならないとの指摘.N氏苦笑しながら答える.合同大会地学教育委員会発足の説明.
その後,Broothwood Shopping Centerへ出かける.ビールを買う.バッグを預けさせられる.近い方の歩道橋を通って生協のbookstore.地図と鉛筆.火成岩の図鑑を買ってTax refundのレシートをもらう.一旦寮に戻って再びlibraryへ.メールのチェック.ドラムヘラーのDinosaursProvincialParkのTourを探すが良いものなし.寮に戻って昼食.卵焼きをパンに挟む.3h前まで駄弁って再びPoster準備に会場へ.今回も色んな人が興味をもってくれる.多くの人に20セット弱を配る.残りはCrazyJackyにあげる.彼女は前回の地震計のアブストにも興味を持ったので説明する.
17hに終了.ポスターをはがして最後にLotをやってポスターやTシャツなどが配られた.残念ながらすべてはずれ.
あと,N氏と再びBroothwoodに買出しに.おのぼりさんのように学内で写真を撮る.6hすぎだというのに陽はまだ高い.N氏がCannonのデジカメをLondonDragで買う.DrugというのにPCまで売っている.ラーメンなどの食品も.となりのsafeway(なぜか生協で会ったDamianはここのカードを持っていた)で果物(オレンジ,メロン,バナナ,マンゴなど)中心.Noodleを2種(現地産とさっぽろ一番).ピザの冷凍のでかいやつ.などを買う.これレンジでこんがりとうまく焼けた.

8/15 ポスト巡検初日  今日は氷河の日

 朝8h前集合.ドラムリン,エスカーなど氷河関係一色の日.例のU先生に似た人がガイド.
あと河谷がガレ場を見せる場所(CarrotCreek,Stop8)を見学.Tillの上に別のcrayが重なっている.Tillの岩石は丸くなっている.
Stop9Till
を見に行く.ハイウエイサイドの丘がHoodooのように削られている.Coalが地面に落ちているので,一見男の人に似た女の人(ハイスクールの先生でErica女史)に聞くと,Medium-HighからHighLevelのgradeでバンクーバー経由で日本に輸出しているとのこと.地元では北米産の安い石炭(Pensilvanian?硫黄分が多い)が入ってくるので不要とか.
あと昼食をどこかでとって,モレーンレイク.モレーンだと思った湖の前の巨大な丘はどうもlandslideのものらしい.これの方が従来想像していたMoraineのイメージに近いのだが-----.巨石の表面にripplemarkやサンドイッチ構造など面白いものが見られる.
次にCrowsfootGlacierが遠く望めるサイトに立ち寄る.(これほとんど記憶に残っておらず撮った写真をみながら8/20朝再録).下の方に美しい湖が写っている.フィールドガイドブックによればYoungerDryas(YD)に関係したモレーンのサイトらしい.
 ここを立っていよいよバスは山奥へ.NorthSaskatchewanRiverCrossingからColumbiaIceFieldからもっとも下った氷河の先端AthabascaGlacierへ.バスがどんどん高度をかせぎ氷河の先端が見れるモレーンの丘の上にホテルが立っている.駐車場はその下,ここから歩いて氷河へのアクセス.モレーンの丘に刻まれた道を氷河に向かって登っていく.氷河から吹き降りる風が強い.冷やされ密度の大きくなった空気が容赦なく吹き付けてくる.あわてて持参したセーターをザックから出して着る.最初1958年の氷河先端の標識.さらに1970,1982年の標識を過ぎる.このあたり露岩の上に見事な擦痕が刻まれているのを見る.初めての発見に感動!さらに息をはずませてモレーンの丘を越えると目前にAsabaska氷河の見事な先端が目に飛び込んでくる.見事なU字型の谷の底に両側にモレーンの丘を従えはるかに高い高度まで静かに横たわるように延々と伸びている.一歩一歩足を踏みしめて氷河を登る.一応,登路にロープが張ってあって大体の登行ルートが指定してある.クレバスは氷で埋められて幅がせまい.覗くと青い氷が不気味に顔をのぞかせる.しかしモレーンの途中に何枚もCautionの看板があり,小さな子供がクレバスに落ちて死んだ事故などinformationがなされている.
 足元はしっかりしていてまず滑らないがそれでも慎重に登る.浅い溝になったクレバスお上を通るときはそれでも少し緊張する.ようやく張ってあったロープの限界を超えた.まだ氷河は延々と上部に続いている.振り返って下を見下ろすとはるかにホテルの立つ丘と両側にモレーンの丘が低く見える.もう日本だと夕刻(18h前後)だというのに陽はまだはるかに高い.再びゆっくりと氷河の感触を楽しむように下る.先端付近にcrayを発見.それを見ようと足を滑らせ,cray層に靴ごとはまる.しまったせっかくの月星の新品の靴が台無し!とそのときは思ったがあとでバスに乗るときふと靴についている粘土だから合法的にcrayのサンプルが採れると思い気が楽になる.この後ホテルのみやげ物屋でビーバーのぬいぐるみを2個買う.約10$×2なかなかかわいい.バスはもう宿を目指してどんどん降りていく.

8/16 ポスト巡検2日目 今日はカナナスキスの地層見学のはずがなぜか恐竜公園へ

 7h起床.何か頭痛がして頭が重い.昨夜遅く着いて今日はKananaskisで出発は9時と遅いので,8時前に出たN氏を送りだして荷物を整理してたら8時10分すぎにN氏があわてて帰ってきて,私の名が参加者のリストにあるのに来ないから呼んできてくれといわれたと慌てた様子.まさかと思ったがこちらの間違いだと思い,あわてて支度して5分で飛び出す.バスを20分近く遅らせてしまった.Jackyに詫びを言って,weaverを書いてバスに乗り込む.乗客にもI'm sorryと詫びをいう.かなり恥ずかしい出発.どんどん東に走る.大平原が続く.少し起伏がある所もあるがほとんどプレーリー.約2h(1h50m)走って,国道1号から別の道738に.30分ほどでProvincial Parkへ.Badlandが低くincisionされ出す.バスを降りて休憩所.washroom.あと再びバスで少し走り,そこから歩いてbadlandへ.GuideはRoyalTyrrellのDaveEberth.この人の英語は今回の巡検の講師の中では比較的わかり安い.割とゆっくりでなまりが少ない.いくつかのポイントで堆積の構造などの説明.下部が白亜紀砂岩,上部に第4紀氷河堆積物の不整合の露頭では,クリークの底に転がる岩石を見せて,その上の白亜紀砂岩の中のれきが同じ構造だと説明.Inquaryスタイルで身ぶり手ぶりで話し,またみんなに質問する.下に転がる石が上の堆積物にそっくりだろと言い,現在は過去を解く鍵であると遡っていくのはさすが.もう一人N氏いわく地球物理の大御所U大先生に似た人がこうもりの死骸をその後ろの水溜りに発見.これを巡ってまた話しが咲く.悪い死などあるのか?とDaveが問い掛ける.化石になる時間を考えるとそんなものはない.と彼は結論付ける.このあと恐竜の発掘サイトに場所を移動.ランチを取る.彼はGPSの素晴らしさを説明する.昔は写真とスケッチのみの記録で同じ場所にアクセスするのが大変だったらしい.(同じような風景が河谷に沿って何10kmも展開するのだから)
 このあと,しばらく歩いて砂岩層(軟らかい)が薄いでリルを作っている場所.非常に幅広い(約700km)の河床(fluvial)の堆積物だという.その中に恐竜の骨があるから探して見ろといわれみんな思い思いに探す.一杯でてくる.Daveはみんなの収穫物をそれぞれこれはクロコダイルのどこそこの骨などと答えていく.crocodileが多かったがdinosaurのteethやskinも出てきた.ここは流されてきた骨が砕かれて堆積しているという.このあと場所を移動.流されたものでなく現地性のBoneBedを案内される.最初の場所は大きなメスのティラノサウルスの大腿骨の場所.ここで骨の長さを持参のピッケルで計って,その辺の女性をつかまえて比べる.そして骨格を肩車して立体的に組み上げていく.即席の実習だがこのあたりの手腕はさすが.光景はビデオに保存.
 このあと谷を少しさがり,BoneBedの露出の場所に移動.谷の途中に骨を発見したと思ったらそのあたりだった.ここで露出の面積の計算を紹介していた.10000平方メートルだっけ?ちょっと狭いかな?面積と個体数との関係を述べて全個体数を推定する話だったような.
 そのあともう一つのQuarryに移動.この辺りになるとありきたりの骨では感動すらしなくなっているのに驚く.それぐらい骨の密度が濃い.ここでもなぜBoneBedができたのかの説明.どうも恐竜が死んでから,数年〜10年くらい骨がさらされ,そのあと台風などの洪水時にサージ堆積物で覆われると言っていう話だったと思う.現在,その模様を見たければバングラディシュに行けと言っていた.あのcoastからfluvialの氾濫原の関係がここと同じだと言ってたみたい.
 あと2台のバンのところに降りていって,疲れたものはバンで運ぶとのこと.我々は歩いて帰る方を選ぶ.途中,写真などで遅れるN氏と韓国のKim氏をわざわざ待っていてくれた.崖に白い帯が見えたので,あれはTuffかと聞くと,今日の一番良い質問だと褒めてくれる.自分も最初そうだと思ったが,調べるとSoilだ.白いのはquartzが多いからだと教えてくれた.こういう質問者を褒めるやり方は大変参考になる.あと茶色い層はIronリッチな層でshaleもsandもsiltもあると答える.私があれが侵食を規制しているように思うといったらそのとおりタフな層だと答えてくれた.このあとよもやま話をする.この辺りは冬-40度になるので研究はできない.そのときはロッキー’山脈でスキーをする.あちらは-20度だから暖かいと笑っている.うらやましい限り.
 このあとバスでまた事務所に帰る.恐竜の骨の展示.おみやげ,Tripの申し込みなどをやっている.日本人の女の子が2人見学を申し込んでいた.ビデオを買う.パンフも一部買う.バスで移動.写真ととる入り口のポイントへ.
 その後ちょっと走ってレストラン(パブ)へ.ビールはただ(巡検費から)みたい.TeriyakiChickinを選ぶ.15ドルだったか?自分で奥のグリルで焼いて食べるシステム.Jackyもこんなのは初めて見たといっている.ちなみに彼女はこのプロビンシャルパークも初めてというから驚く.あとスープ,サラダ,ガーリックパン(これも自分で焼く)がついてくる.彼女と夕食で話す.9月から7月まで中学で教え,7〜8月は本を書くのと知り合いの家のガーデニングを手伝っているという.2人の大学生の子供がいるのでmake moneyに忙しいという.
18h10m出発.このあと一路バスは西へ.
20h30m帰着.自室で残ったピザ(1/4)を焼く.やっとグリルの仕組みがわかって,上方のヒーターも使えるようになった.スイッチがややこしかった.

8/17 巡検最終日 今日はカナディアンハイウエイの縦断

7h15m起床.寒くなることを予想しセータなどの荷物をまとめて集合8hの15m前にカスケードホール前に.予想に反していつものバンが2台.全部でドライバーを入れて16人.今朝は帰る人が多い.ブラジルのマリアさんから記念にと魚のキーホルダーをもらう.何とか言う島のものだそうだ.彼女はシャトルバスで空港に旅立った.丁寧にお礼をいう.あとバンの後部座席は3人かけになる羽目に.一番窓際は結構身体のでかいUSからきた男でJoeといいPensilvanianのカレッジで地質学を教えているという.一般的なアメリカ人の印象よりはるかに控えめでおとなしい人だ.
 ドラムリン,ヤマナスカ(煙でディテイルが見えず)キャスッルマウンテンも同様.今回の巡検後半は本当に山火事の煙で悩まされた.途中,CoralCreekのベンチで昼飯.リスが地面の孔から出てきて愛敬を振りまく.
 キャンモア,バンフを経てLakeMoraine続いてLakeLouiseへ.後者はやや俗化した感じ.湖畔の大きなホテルはアルプス風のホルンを吹くおじさんがいる.中のみやげ物屋の女の子は日本人.N氏によると時給8ドル(高い方)とか.カラビアキーホルダー3.95ドルを買う.
 あと更にEmeraldLakeへ.ハイウエイから分岐を走ることしばし.結構近い.上から見ると人跡未踏のように見えたが来るまで行くとN氏いわく何か河口湖みたいとの言.なる程子供が湖で泳いでいる.ガイド氏は水温2度といってたが,−−.青いきれいな鳥がいる.N氏と双眼鏡でWalcottQuarryを探す.2人の意見が一致.結構遠い.あとから地図を見るとここからもハイキングコースが7kmほど.
 このあと戻って,KickingHorseRiverが自然橋を作るところ.凄い水量.春先は水が青く夏はmelting waterにwaterflourが溶けて水が白く濁るとか.
 さらにTunnelに向かう.鉄道が動き出す.ガイド氏がこれから素晴らしいのが見れるとサイトに案内.19h20mのトンネル抜けを見る.素晴らしい!.ここでexperiment.コーンスターチと水を混ぜたもの.ductileからbrittleに転移する性質が面白い.
さすがにこの日の行程は観光のメインストリートでかつ日曜日ということでどこもParkingは混んでいた.道まで車がはみ出しているところは日本の観光地と良く似る.日本人もたくさん見る.モレーンレイクやレイククルーズには一見日本人と解る連中がおおぜい.エメラルドレイクにも柄の悪そうな大学生風が数人.だらしのない格好が目につく.

20h30mすぎ.こんな時間にバンフへ.21h30mまで市内でめし.マクドの上のイタリアレストラン.ボロネーズを選ぶが,このスパゲティが最悪!大体麺のゆで方がおかしい.13.xx+Tipで15ドルは高すぎる!のでTipは止めようかと思ったが,まあガーリックパンがそこそこだったので結局払うことにする.Banffのイメージがこのスパゲッティと山火事の煙で一気に解体.
 日本人も多く店の名も日本語の店名も多い.しかしイメージは台無し.ここから一気に大学までハイウエイを飛ばす.カスケードホールに11hに到着.途中で例によってバンフ−キャンモア間で凄い煙.バスまで煙の臭いが入ってくる.15hのdriving animal(by Joe)みんなと握手で別れる.運転手の女性.本当にご苦労さま.jackyにも礼を言う.ビール2缶飲んで睡眠.明日はリコンファーム用の領収書をもらいにGSCに行く予定.

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