山行,ハイキングなどの記録 2019年2月1日新装

兜岳920m 鎧岳894m 奈良県曽爾村
曽爾村から見上げる奇峰2つ.溶結凝灰岩の崖が見上げるほどの傾斜でおもわず身震いするほど.昔は難峰だったようだが,現在はコースが整備されてそれほど苦労なく登れる.2017年5月の記録.

img_1545.jpg img_1548.jpg
まずは兜岳から.山麓の峠近くに駐車場スペースがあり,空いていた.
すぐ横の祠.
img_4412.jpg img_4414.jpg
道は最初それほど急ではないが,
途中から溶結凝灰岩の岩肌にロープ場となる.しかし足場はしっかりしていてそれほど危なくはない.
img_4422.jpg img_4429.jpg
途中見事なイワカガミ.
群生している場所もある.
img_4430.jpg img_4436.jpg
さらにヤマツツジ.
山頂はさほど展望の利かない凡峰.ここから鎧岳に向かう.
img_4441.jpg img_4448.jpg
両岳の鞍部に道標.いずれも急斜面と書いてある.
林床の道を登ると,
img_4467.jpg img_4469.jpg
鎧岳山頂.結構広い場所.
崖の方向には視界が広がる.
img_4472.jpg img_4479.jpg
帰り道に見たマムシグサ.
山麓に降りると名物の見事な崖が見える.

次に古光山から後古光山
こちらはあまり有名ではないが,鎧兜と正反対に,山麓からの平凡な姿とは裏腹に登山道はとても急峻かつ危ない岩場が続くなかなか難しい山であった.
同じく2017年5月の記録.

img_4557.jpg img_4558.jpg
ネットの情報通り車をかなり手前の「青少年の森」(廃業)の駐車場に停める. この右の道が高台にある「青少年の森」駐車場に上がる道.公園じたいは廃棄されているが駐車場は閉鎖されておらず,自由に止めれる.
img_4562.jpg img_4563.jpg
車をかなり手前に停めたので,登り口までの車道をひたすら歩く.
左側に広大な牧場が開ける.
img_4565.jpg img_4566.jpg
山麓を歩いて
登り口には狭い駐車スペースもあった.ここまで車で来れば便利だったが駐車場スペースの情報がなかった.
img_4568.jpg img_4579.jpg
林床の植物
冷や汗をかいて岩場を一つ乗り越えるが,
img_4581.jpg img_4588.jpg
さらにやや危ないロープ場が続く.地図からはわかりにくい難路.
やっと古光山山頂.やや見通しが悪い.
img_4598.jpg img_4609.jpg
古光山と後古光山の鞍部の道標.ここまで降りてきたルートもロープに頼るとても悪場.この鞍部に下の車道から登って来る道もある. 後古光山の山頂は岩峰のてっぺんでとても狭いが,見通しがきく.
img_4612.jpg img_4613.jpg
三角点の示標もある.
登りの岩場と同じような急なロープ場をやっと降りてくると,ここからの下り道はとても長い木の梯子.
img_4619.jpg img_4622.jpg
下にも車道までこの木の梯子が続く.
山麓の車道に降りてくると今登った道への道標があった.ここから車を止めた「青少年の森」の駐車場までまた歩く.

古光山,後古光山は甘く見れない山だった.晴天であればそれほど危険はないが,雨天などだとかなり厳しいことになりそう.曽爾村周辺にはまだまだ面白い山々が控えている.


Copyright 2019 Yoshio Okamoto All Rights Reserved.