このページはすべて私が撮った写真です.

また地層に詳しいサイトとして
(ここはラミナとリップルマークについて詳しい.)
http://www.web-sanin.co.jp/p/kiseki/shinguu/book/c4038.htm#AEN4040
その他写真
http://okumedia.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/~rika/tigaku/kinki/shirahama/
http://www.edugeo.miyazaki-u.ac.jp/earth/yamakita/geolphoto.html
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/nakajo/field-misaki.html#Anchor1088655
地層の形成の説明
http://www.lbm.go.jp/satoguti/koryu/02renzoku.html

まずは典型的な砂泥互層.中3の臨海実習に行くサイト,加太の海岸のものです.和泉層群と名づけられた約6500万年前の中生代白亜紀末期の海に堆積した地層です.
砂岩が出っ張っていて,泥岩の部分は侵食に弱くへこんでいるのがよくわかります.砂岩の裏側に何やらソールマークがあるようです.
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この夏訪れたヨハネスブルグ郊外の滝の上の地層.クオーツアイトと呼ばれる石英質の砂岩です.30億年前と堆積岩としては大変古いものです.赤い色は大陸の岩石の特徴です.
泉北ニュータウンの住宅地の大阪層群(100万年前)の未固結の地層.中央部のピンク色のストライプは鍵層となるピンク火山灰層.


高知県竜串海岸の砂岩層に見られるクロスラミナ
徳島県甲浦近くの天然記念物の露頭.リップルマークの波紋が美しい.水流の方向が推定できそう.

加太海岸の砂岩層裏がわのソールマーク.水流の方向がわかるだろうか?
和歌山県切目崎の砂岩層の裏側のソールマーク.ものを引きずったような跡が見える.

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和歌山県南部釣り師だけがわたる無人島,横島で見られる特異なソールマーク.クレセントキャストというらしい.明らかに水流の向きがわかる.
砂岩層の下に粗い粒がたまり上にいくほど粒が細かくなっています.「級化層」と呼ばれ,地層の上下判別の参考にします.


岡山県成羽で見られる天然記念物の不整合.どこが不整合面かわかるだろうか?
大阪府高槻市摂津峡で見られた,花崗岩と大阪層群の不整合.不整合面のすぐ上の礫岩がよくわかる.


和歌山県天鳥海岸の有名なスランピング(層内褶曲).よく褶曲の例として挙げられるが規模は大変小規模なもの.
島根県御津海岸の褶曲構造.砂泥互層がゆるやかに曲がっているのがわかる.
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