2025年9月20-21日.能登半島巡検.案内山上先生,参加者岡本,三橋,佐藤,毛穴,岸本 2026-06-10

その1.石川県立穴水高校編

その2.能登半島北上編

その3.能登半島一旦南下,そして再度北上編 

案内していただいた石川県立穴水高校の山上先生にお礼申し上げます.写真は山上さんからいただいたもの,三橋さんがGoodoleDriveにあげてくれたものから岡本が抽出選択しています.ベースは昨 年9月に作っていたのですが,投稿の整理が遅れてしまい,アップロードできなかったものです.今回写真やキャプションを整理して公開します

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今回の巡検コース
国土地理院による,地震時の隆起と水平変位.
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穴水高校の周辺地図
穴水高校への入口.
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1.石川県立穴水高校の被害の様子.新校舎と旧校舎の隙間.学校全体の写真や校門の写真などを追加してください. 2.体育館は大きな被害はなかった.卓球部が活動中.床は特に傾いていない(ビー玉が転がらない).
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3.校舎内の自動販売機.震災のときは,避難者やボランティアによって飲み物を確保するために壊されたらしい.これは新しいもの. 4.旧校舎内の建物被害の様子.X字型の構造被害がみられる.
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5.天井の配管部分の破壊 6.女子トイレのドアが閉まらない.
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7.避難当初水が出なかったので,飲料用やそのほかの用途で水を確保. 8.旧校舎の床は,中央部が盛り上がり,周囲に向かって傾斜している.ビー玉が転がる動画などを追加してください.
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9.構造体になにか薬品を注入している. 10.避難所となった際に,トイレの水を確保するために,坂の下の敷地のプールから水を大量に運んだという.
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11.配っていただいた当日の資料の,震災直後の学校の様子. 12.いの一番に学校に登校する坂を直すために,町長が県に直談判してくれたらしい.
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13.校舎内に続いて,学校の建つ由比ヶ浜地区の被害を観る. 14.地震にともなうがけ崩れで被害が出た場所.この道路の反対側に壊れた家屋があるが,写真は遠慮した.
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15.町が運営していた野球場.その周囲の崖に新生代中新世の露頭がある. 16.礫と砂を中心とするほぼ水平に近い地層.礫のソーティングや円磨の程度は悪い.地質図navi(七尾・富山1/200000)によれば,中新世の楡原層の安山岩溶岩および安山岩質凝灰角礫岩とされている.ここでは後者の露頭と思われる.
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17.礫は部分的に逆級化状のものも観られる(岡本の見解). 18.その地層の上に重なる第四紀層(茶色)との不整合.こちらも地質図BAVIだと中部洪積層から未区分洪積層とされる.
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19.穴水港内(?)は道路と水面との距離が大変近い.わずかに沈降した? 20.穴水から北上した本木地区にある玄武岩の見事な柱状節理.これはジオパーク露頭としての価値がある.玄武洞の白虎洞だったかに観られる複雑な構造をした摂理.ここのサンプリングではルーペでかんらん石とおぼしき結晶が見えた(要.薄片検定)
追記.地質図NAVIでは,Ko.古第三紀漸新世高州山層の玄武岩〜安山岩溶岩及び火山砕屑岩ちう記述.

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